なお現在のところ CVS のリポジトリは MRI 社内における内部ネットワークの サーバに配置されているが、本プロジェクトはオープンソースとして公開する 計画であるため外部サーバに移管する予定である。
$ export CVSROOT=":pserver:anonymous@malib_cvs:/export/proj" $ cvs login $ cvs checkout malib $ automake $ autoconf $ ./configure $ make
開発作業はオープンソースの開発モデルに準じる。 基本的な開発作業は、次のステップを繰り返せばよい。
また変更の寄与を許された開発者は、CVSのリポジトリに cvs commit す ることができる。その他の開発者は適宜パッチを作成し、commit を許され た開発者に連絡することで修正箇所をマージする。
以下、commit 可能な開発者を対象としたファイル構成の変更方法を示す。
以下、test のサブディレクトリとして foo を追加し、 footest.c というテストプログラムを追加するという例で具体的な手順を示す。
$ cd $MALIB_TOP/test
$ emacs Makefile.am ← SUBDIRS に foo を追加する。
$ mkdir foo/
$ emacs foo/footest.c ← 新たにテストプログラムを作る。
$ emacs foo/Makefile.am ← 新たに Makefile.am を作る。
$ cd $MALIB_TOP
$ emacs configure.in ← configure.in の AC_OUTPUT に
test/foo/Makefile を追加する。
$ automake; autoconf; ./configure; make
$ cd test/foo
(正しくコンパイルおよび動作できるように繰り返し修正する)
$ cd $MALIB_TOP
$ cvs add test/foo
$ cd test/foo
$ cvs add footest.c Makefile.am
$ cvs commit ← commit 時のコメントを書く。