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Subsections

MalibGenericFilter

フィルタ処理を行なう関数をユーザが関数ポインタで設定することが可能な 汎用的なフィルタを提供する。

通常、新規にフィルタを作成する場合はMalibFilterを継承して 作成する方法が推奨される。ただしコンストラクタやバーチャル関数テーブル の記述が必要であるなど多少のオーバヘッドがあるため、アルゴリズムの テストなど、より手軽な実装を求める場合にはこのクラスの活用が有効である。

記述ファイル

genericfilter.c、genericfilter.h

メンバ変数

MalibGenericFilterに追加されるメンバ変数は以下のとおりである。
func
 
汎用フィルタ処理関数へのポインタ

公開関数

malib_genericfilter_new_with_config (MalibBuffer* buf,
int acceptable, MalibFrame* frame_info,
void (* func) (MalibBuffer*, MalibFrame*))
 
コンストラクタ。引数で 許容するデータ形式(acceptable)、サンプルフレーム情報 (frame_info)および画像処理関数(tt func)を設定する
malib_genericfilter_set_func (MalibGenericFilter* filter,
int acceptable, MalibFrame* frame_info,
void (*func) (MalibBuffer*, MalibFrame*))
 
許容するデータ形式(acceptable)、サンプルフレーム情報 (frame_info)および画像処理関数(func)を設定する

非公開関数

malib_genericfilter_write_frame_data (MalibGenericFilter* filter,
MalibFrame* frame)
 
malib_source_write_frame_data())の実体となる 関数である。本クラスが提供するフィルタ処理を実装する



Jun IIO
2001-06-14